よくあるご質問
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どうして仲介手数料が無料で営業できるの? |
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不動産会社は、売主様と買主様の両方から仲介手数料を頂きますが、佐藤不動産では、売主様側からのみ仲介手数料を頂く営業スタイルなのです。最初から買主様からは仲介手数料を頂かない前提で無駄なコストを削減して運営しておりますので営業が成り立ちます。近年は、インターネットの発達にて大量の物件情報をお客様に対して安価で発信出来るため、チラシ広告と比べ広告費を1/5に削減することが可能になりました。 ただし、仲介手数料を無料に出来る物件は、売主様側業者から仲介手数料を頂ける場合です。 売主様側に仲介業者が介在している場合は、残念ながら仲介手数料を無料にすることは出来ません(当社の収入源が無い為)。 でも、ご安心ください。そんな場合でも佐藤不動産では、仲介手数料を正規手数料の”半額”でお取扱いさせて頂きます。 無料か半額かは「無料半額シート」で簡単に判定できます。 《仲介手数料の金額算定基準》
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仲介手数料が無料でサービスや業務内容がおろそかにならないの? |
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おそろかになるはずがございません。取引が円満に完了しなければ売主様はもとより一切の手数料は頂けないのですから。 |
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正規の手数料を支払わなければ物件のアフターサービスや取引後にトラブルが生じた場合の処理に問題は無いだろうか? |
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物件のアフターサービスは、売主様の義務です。契約する前に細部に渡ってアフターサービス明細が明記され新築の場合、それに伴い、2年点検、3年点検、…10年点検等を行います。ですから、正規手数料3%+6万円を支払ったから、支払ってないから上記がおろそかになる。ならない。と言うことは有得ません。売主様と当社は全く別物です。当社は、上記の売主様の義務の履行が行われない場合、仲介者としてその回避のために全力を注ぎます。 |
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正規の手数料を支払わなければ問題のある物件(不良物件、差押物件等で変な権利関係の物件)を買わされるのでは? |
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現実問題として今の日本の国では、このような物件をお客様に紹介する方が難しいです。取引には、司法書士という国家資格を有する者が立ち会います。佐藤不動産は重要事項説明書にて悪いところも書面にし買主様に説明かつ書面を発行しなければなりません。上記のような物件はどなたも買われないでしょう。 |
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正規の手数料を支払わなければ物件の価格交渉にも力を入れてくれないのでは? それに他の名目で支払わなければならないのでは? |
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仲介手数料無料又は半額と物件の価格交渉とは別物です。お客様の希望に必ず沿えるとは言いきれませんが買って頂けるか頂けないかの大事な要素です。各営業マンは生活がかかっています。真剣に事に当たります。それと、佐藤不動産は都市銀行、地方銀行とも提携ローンを有していますが、よくあるのが不動産会社のローン事務手数料(54,000円~108,000円位)。何なんですかこれ? 仲介手数料の中に含まれるものではないのですか? 佐藤不動産は相談、案内、お茶、コーヒーは無料 仲介手数料は無料又は半額です。 |